最近あまり夜寝付けず、夜中に映画を見ることが多いです。
私は東野圭吾作品が好きで原作はほぼ読んでいるのですが先日はじめて「祈りの幕が下りる時」の映画を見ました。
人と人との出会いがどれほど人生に影響を及ぼすか、その出会いはどのような意味を持つのか、深く考えさせられる作品でした。
今年はこれまでにないほど多くの人と出会い、たくさんの経験をした一年間でした。
人と人が出会い、なんらかの接点を持つ確率は、0.0004%だそうです。さらに会話を交わすような間柄になるのはもっと少なく、天文学的数字です。
ご縁を大切にして、新しい年も一層精進していきたいと思います。
今年出会えたすべての方へ、本当にお世話になりました。来年も変わらず、どうぞよろしくお願いいたします。
そして、また来年出会えるであろう皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
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